レッドスイープ（1979年生、母レツドメルド）
Red Sweep
1979.04.26
レッドスイープ（1979年4月26日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時16歳）と交配したレツドメルドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地19戦3勝2着1回、中央障害15戦1勝2着1回、地方34戦8勝2着2回。
経歴
2歳（1982年）
1月24日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドチェイサーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月7日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、17頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月13日、14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月21日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1983年）
1月16日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後はオブホックスと並んで8着同着となった。
1月30日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。14着に敗れた。
3月6日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月23日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月7日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーエンドールから4馬身差の2着となった。
8月13日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイマルスに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
0歳（1984年）
2月11日、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバウインから1馬身3/4差の2着となった。
3月10日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノクローバーをハナ差制して勝利を掴んだ。
3月24日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月14日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
0歳（1985年）
2月10日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、15頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノシャンペンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（1986年）
1月2日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアーリントンパークをアタマ差制して勝利した。
4月19日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平和人騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は平和人騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターノボルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルライフに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタニイチダイオーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月24日、一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1987年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドロビンからハナ差の2着となった。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイファバーをアタマ差制してトップでゴールに入った。
4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシノレビンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月15日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトグロリーから3/4馬身差の2着となった。
9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトグロリーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1988年）
1月3日、新春杯（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドロビンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。