ダンシングデュール（1988年生、母クラマンサク）

Dancing Duel

1988.05.17

ダンシングデュール（1988年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は青鹿毛。種牡馬のヒカリデュール（当時11歳）と交配したクラマンサクが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は山本 高義。戦績は、地方17戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1990年）

8月26日、デビュー戦は立花貢騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた3戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイショウミョウリから1馬身差の2着となった。

2月23日、中2週で迎えた11戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月2日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。