ライデンダンサー（2002年生、母シャンハイムスメ）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

6月1日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月15日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた5戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイチャービームから4馬身差の2着となった。

8月26日、連闘で迎えた10戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた11戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた14戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた15戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた16戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた17戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（6戦0勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた18戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた19戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロドリゴボーイから1馬身半差の2着となった。

5月25日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトオペラから半馬身差の2着に敗北した。

6月23日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（15戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた33戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた38戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイシュガーから1馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた42戦目は、ふたご座特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた44戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた45戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

4歳（2006年）

1月9日、中1週で迎えた46戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

1月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

2月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた48戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた49戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた50戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

4月19日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はタレてしまい4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた58戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

7月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた60戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた64戦目は、エリダヌス特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。