ディキシーキング（1980年生、母ハジメパール）

Dixie King

1980.04.19

ディキシーキング（1980年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時17歳）と交配したハジメパールが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地4戦1勝、地方33戦5勝2着5回。

経歴

2歳（1983年）

4月24日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後はマークサンダーと並んで1着同着となった。

3歳（1984年）

10月7日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1986年）

1月4日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインクライから3馬身差の2着に敗北した。

1月28日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノウイナから1馬身半差の2着に敗北した。

2月11日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサンヨウに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルムヤマイチに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月26日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。