ヤマノイレブン（1980年生、母イレブンパール）
1980.05.02
ヤマノイレブン（1980年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時7歳）と交配したイレブンパールが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は山口 明彦。
経歴
6歳（1986年）
1月3日、シクラメン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、フリージア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、ひな菊特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、聖石特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、うのはな特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、れんげ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、水ばしょう特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデアステングから3/4馬身差の2着となった。
6月20日、あじさい特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトグレースに6馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月11日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマアキから3/4馬身差の2着となった。
9月5日、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月24日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1987年）
1月15日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、かんな特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノグレートに1馬身半の差をつけて勝利した。
9月26日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のツルサンガバナーをクビ差制して勝利をモノにした。
12月3日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1988年）
1月3日、シクラメン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウタカラから3馬身差の2着となった。
5月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウタカラから1馬身半差の2着に敗北した。
8月27日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゴトスカイから1馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴカツから1馬身半差の2着となった。
12月24日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。