フジヒロライト（1984年生、母フジバンカー）
1984.02.06
フジヒロライト（1984年2月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のヒロタケ（当時12歳）と交配したフジバンカーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は益満 慶昭。戦績は、地方86戦9勝2着23回。主な勝ち鞍は1990年の若竹特別(A2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 86戦9勝 [9-23-16-38/86]
- 総賞金国内
- 2,192万円
- 生年月日
- 1984年2月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 吉永晃荒尾
- 馬主
- 柏木務
- 生産者
- 益満 慶昭
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | プリメロ＝アスフオード | 6×4*4 | 14.06% |
| 牡 | ライジングフレーム | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | Pharos | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Buchan | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | ダイヤモンドウエツデイング | 7×6 | 2.34% |
| 牡S | トウルヌソル | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡S | Gainsborough | 6*7*7*7 | 3.9% |
| 牡M | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 14
レース成績
経歴
デビュー前
福田善喜厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1986年）
7月6日、デビュー戦は福島幸広騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイトツプから6馬身差の2着となった。
8月16日、中5週で迎えた2戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキヨウカオリから1馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツヤソータをクビ差制して初勝利を挙げた。
10月5日、中2週で迎えた5戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイトツプからクビ差の2着となった。
10月26日、中2週で迎えた6戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントタカシから4馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードタカクラから1馬身半差の2着となった。
3歳（1987年）
1月3日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシメイゲキから1馬身半差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた10戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントタカシから2馬身差の2着に敗北した。
2月8日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロモリオーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
3月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクインルイスに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
3月22日、中2週で迎えた13戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードタカクラから5馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた14戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンガバナーに半馬身の差をつけて優勝
5月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチウイナーに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月8日、約6か月の休み明けで迎えた17戦目は、つばき特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
8月22日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼプリンスからハナ差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた22戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシボーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月15日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラエースをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
12月27日、中1週で迎えた25戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月22日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラサキダイドウからハナ差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサギオーから1馬身半差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた29戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた30戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカワカチドキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月25日、中2週で迎えた31戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた32戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレゴールドから1馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた33戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた34戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノリキからクビ差の2着となった。
7月10日、中3週で迎えた35戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中1週で迎えた36戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハロータイヨウから半馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤフジユキエに1馬身半の差をつけて制した。
8月30日、中1週で迎えた38戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤフジユキエから2馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた43戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた44戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイダイオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
2月12日、中3週で迎えた45戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で水野善太騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で水野善太騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中5週で迎えた47戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で水野善太騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中2週で迎えた48戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で水野善太騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野善太騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた50戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で水野善太騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた51戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で水野善太騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた52戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で水野善太騎手（24戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた53戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中2週で迎えた54戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンから5馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた55戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた58戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた59戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた60戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（31戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた61戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野善太騎手（33戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンキングから1馬身半差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた63戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で水野善太騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた64戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で水野善太騎手（35戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中5週で迎えた65戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で水野善太騎手（36戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた66戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で水野善太騎手（37戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で水野善太騎手（38戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた68戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で水野善太騎手（39戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた69戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で水野善太騎手（40戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた70戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で水野善太騎手（41戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた71戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で水野善太騎手（42戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた72戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で水野善太騎手（43戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中2週で迎えた73戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で水野善太騎手（44戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた74戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた75戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた76戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから1馬身差の2着となった。
12月8日、中2週で迎えた77戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから半馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた78戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1992年）
1月26日、中3週で迎えた79戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから5馬身差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた80戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマホーマから1馬身差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた81戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた82戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた83戦目は、アラブ大賞（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから1馬身半差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた84戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中6週で迎えた85戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた86戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。