タクマシービ（1983年生、母マサウイン）
1983.03.28
タクマシービ（1983年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタクマスリー（当時10歳）と交配したマサウインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大道 清治郎。
経歴
3歳（1986年）
2月11日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月24日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーレツタをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5月22日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨコスモスに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバリオスボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨマツハから半馬身差の2着に敗北した。
6月15日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーハヤブサに8馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノデイアールに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノデイアールから1馬身差の2着に敗北した。
11月15日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエスパワーに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトヒカリに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5歳（1988年）
1月1日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナホープからクビ差の2着に甘んじた。
1月18日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシマサチカラに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月23日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエスパワーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月20日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。