ニホンイチバン（1991年生、母エバードリーム）

経歴

デビュー前

大賀孝司厩舎（益田）へ入厩。

2歳（1993年）

6月20日、デビュー戦は沖野耕二騎手を鞍上に据えて、一般D1-1（益田ダート1200m 小雨/稍重）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた2戦目は、一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアクインから1馬身差の2着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた3戦目は、一般D10（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタードライからクビ差の2着に甘んじた。

8月7日、中1週で迎えた4戦目は、一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスマスホワイトから1馬身差の2着に敗れた。

8月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、一般D9（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月11日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた6戦目は、一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーウイドーから2馬身差の2着に敗れた。

11月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた8戦目は、一般D8（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた9戦目は、一般D9（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラボンバをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

12月25日、連闘で迎えた10戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沖野耕二騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1994年）

1月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般D9（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沖野耕二騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた12戦目は、一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沖野耕二騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシントに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

1月16日、連闘で迎えた13戦目は、一般D6（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で沖野耕二騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネーアイから3馬身差の2着に敗北した。

4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（14戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリマから1馬身差の2着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月25日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた19戦目は、一般D9（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（17戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノスキーから半馬身差の2着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般D8（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（18戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた21戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた22戦目は、一般D8（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（19戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（20戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（21戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（22戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウカブトに半馬身の差をつけて優勝

12月4日、連闘で迎えた26戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた27戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般D6（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（23戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4歳（1995年）

1月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（24戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルホースから1馬身差の2着となった。

1月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般D6（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（25戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。