アタルファイター（1982年生、母ホワイトパンジー）
Ataru Fighter
1982.03.23
アタルファイター（1982年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレアリングダンサー（当時10歳）と交配したホワイトパンジーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 忠夫。戦績は、中央平地27戦0勝、地方16戦1勝2着2回。
経歴
1歳（1984年）
7月21日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2歳（1985年）
1月5日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、17頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月8日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月9日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月17日、14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1986年）
3月16日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウリーからクビ差の2着に惜敗した。
5月28日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカジャガーからクビ差の2着に甘んじた。
11月1日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1987年）
1月24日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は今平弥騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月6日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアケノマンジユに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月9日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。