ホシノフリージア（1989年生、母ニツトーリーダー）

Hoshino Freesia

1989.03.31

ホシノフリージア（1989年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボルグスキー（当時11歳）と交配したニツトーリーダーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）日東ファーム。戦績は、地方9戦0勝。

経歴

デビュー前

清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

6月4日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は488kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月24日、連闘で馬体重を前走から19kg絞って迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月3日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。