オクダオーイ（1983年生、母パールバーマン）
1983.03.04
オクダオーイ（1983年3月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時12歳）と交配したパールバーマンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小林 米春。
経歴
3歳（1986年）
4月29日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオーをアタマ差制して勝利を物にした。
7月1日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカタイムに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月31日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
4月21日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、アラ系一般C2ハ（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、アラ系一般C2ハ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレモンテスをクビ差制して勝利を収めた。
8月18日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、アラ系一般C1-2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のストリートダンサーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月8日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイモンジボーウイに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月24日、野菊賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイムシンザンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。