ホウヨウスタウト(2000年生、母オフホワイト)

Hoyo Stout

2000.05.22

ホウヨウスタウト(2000年5月22日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のザーラージル(当時14歳)と交配したオフホワイトが15歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)豊洋牧場。戦績は、地方36戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

黒川武厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(2002年)

9月11日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ門別ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は448kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳門別ダート1000m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の北海道馬主会会長賞門別ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII門別ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた5戦目は、2歳門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳(2003年)

4月10日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳門別ダート1200m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた7戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳門別ダート1200m 曇/良)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた10戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた11戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中2週で迎えた13戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(5戦0勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4-3旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手(6戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-4旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手(7戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラテンコーから3馬身差の2着に敗北した。

7月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4-3旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた17戦目は、一般D4-2旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手(9戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-2旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手(10戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-3旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手(11戦0勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4-3旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手(12戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4-3旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手(13戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた22戦目は、一般D4-4旭川ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手(14戦0勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-4旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手(15戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-3門別ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手(16戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-3門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で千葉津代士騎手(17戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-3門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で千葉津代士騎手(18戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-3門別ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は16戦連続で千葉津代士騎手(19戦0勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-2門別ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で千葉津代士騎手(20戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳(2004年)

4月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた29戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で千葉津代士騎手(21戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で千葉津代士騎手(22戦0勝)。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は井上俊彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般D4-2札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般D4-3札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手(7戦0勝)。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-3札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-3札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手(9戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-3札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手(10戦0勝)。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。