ダイトーマツク（1979年生、母ロイヤルマツク）
1979.05.21
ダイトーマツク（1979年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時9歳）と交配したロイヤルマツクが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。
経歴
7歳（1986年）
1月14日、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨリーバローに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
4月6日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、れんげ特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマヤマトから7馬身差の2着となった。
5月5日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカジプシーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月2日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宗形健次騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルプリンスをアタマ差制して勝利をモノにした。
9月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗形健次騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗形健次騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月12日、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗形健次騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルハチキングに半馬身の差をつけて勝利した。
10月28日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宗形健次騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宗形健次騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗形健次騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1987年）
4月19日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、皐月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月1日、ジューン・シルバーカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、紅花賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバキロクからクビ差の2着となった。
11月29日、高知市長賞トライアル（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤムサシをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月20日、南国特別（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインウイングに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。