エビステンショウ（1996年生、母メイブリーズ）

経歴

デビュー前

高橋悦夫厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1998年）

5月31日、デビュー戦は山田信大騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた2戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた6戦目は、3歳C（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた7戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた10戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンパレートエイトから半馬身差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスキートスに8馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月4日、連闘で迎えた15戦目は、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、4歳B4（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドウイナーから1馬身差の2着となった。

4月11日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスオトメから3馬身差の2着となった。

5月3日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のゴールデンシリーズ第4戦（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた19戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた20戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスキートスから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の4歳B（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた24戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた25戦目は、4歳B3（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田信大騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた27戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の騎乗馬抽選（三条ダート1650m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた28戦目は、4歳B3（三条ダート1650m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正治騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーレインボーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月7日、連闘で迎えた29戦目は、ハンデ戦の4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた30戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正治騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた31戦目は、4歳B2（三条ダート1650m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティヴマッキーをハナ差制して3勝目を手中に収めた。

12月18日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦の4歳B（三条ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦の大晦日特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2000年）

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた34戦目は、一般B3ニ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユタカからクビ差の2着に惜敗した。

6月4日、中1週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（22戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた38戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、中3週で迎えた39戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスサンから1馬身差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた43戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（23戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた44戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた45戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた46戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（24戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。