ボールドハルナ（1983年生、母メイギヒメ）

1983.05.03

ボールドハルナ（1983年5月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドラツド（当時21歳）と交配したメイギヒメが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土田 扶美子。

経歴

3歳（1986年）

1月4日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルシヨウリから1馬身差の2着に敗北した。

2月24日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウタカラに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月5日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野多美男騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野多美男騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツクスリーからハナ差の2着となった。

10月6日、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカオージャに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフロルバールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1987年）

1月12日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガハヤブサからクビ差の2着に甘んじた。

2月2日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストランナーから2馬身差の2着に敗北した。

2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロパークに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。