ノトノランサー（1981年生、母タカサゴノブヨシ）
1981.05.02
ノトノランサー（1981年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時19歳）と交配したタカサゴノブヨシが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）細川牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレリープレスからハナ差の2着に甘んじた。
1月19日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオリエントからクビ差の2着に甘んじた。
2月9日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノコバンに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月16日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーギヤルに7馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバドルイチから5馬身差の2着となった。
3月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノトビオーから2馬身半差の2着となった。
7月21日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノサンジヤから半馬身差の2着に敗北した。
10月19日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレトスターに半馬身の差をつけて勝利した。
10月26日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルオーから3馬身差の2着となった。
11月1日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
1月1日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキガタツバキに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
2月7日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトムイースタンに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月4日、うづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクドルから1馬身差の2着となった。
12月5日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
12月19日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月3日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒリユウから約13馬身差の2着となった。
4月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウネビから半馬身差の2着となった。
6月26日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は河端裕二騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナハツに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコツトミニーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月22日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルゲンチカラからクビ差の2着となった。
12月18日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端裕二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1989年）
2月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端裕二騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。