ヒカリシグマ(1981年生、母ハンエイ)
1981.04.29
ヒカリシグマ(1981年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス(当時12歳)と交配したハンエイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山腰 義忠。
経歴
5歳(1986年)
5月21日、シルバーカップ(浦和ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は上嶋武文騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、相模湖特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートハーベストから2馬身差の2着に敗北した。
7月14日、ワード賞(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、袖ケ浦特別(船橋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、かんなづき賞(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、大師特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、銀嶺争覇(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーダイリンに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月30日、名古屋タイムズ杯(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(1987年)
1月16日、新春グローリ(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田口輝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は東川公則騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田口輝彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイナオキに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
11月24日、白山特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はミチルサクラと並んで1着同着となった。
12月29日、さざんか特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1988年)
1月11日、若菜特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、アラ系一般B2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は村井栄治騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマゼンシヨウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月11日、オープン争覇(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。