エムケイソニー（1995年生、母ダイクナルミ）
1995.03.13
エムケイソニー（1995年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケスター（当時12歳）と交配したダイクナルミが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田 則雄。戦績は、地方71戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年の若草特別(アラ系4歳)。
経歴
デビュー前
椋木幹雄厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1997年）
6月28日、デビュー戦は宮本彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は423kg。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた2戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた4戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサスピードから2馬身差の2着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた5戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナノミミーをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキボールドから1馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた10戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた13戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマインから1馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた18戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤカエザンから2馬身半差の2着となった。
3歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマインから半馬身差の2着となった。
1月11日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヤマスマイルに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクロマンに4馬身の差をつけて優勝
4月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクロマンに3/4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
5月3日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた29戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノヒエイから2馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレエビスから1馬身半差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（10戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミサママンションに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中8週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギキングをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月25日、連闘で迎えた37戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のネイティヴユーユをクビ差制して7勝目を掴み取った。
11月28日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、連闘で迎えた41戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒美年政騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒美年政騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた43戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツトップから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツヌーボーから3/4馬身差の2着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーフーユンをアタマ差制して8勝目をマークした。
3月14日、中7週で迎えた47戦目は、井上信行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の松ヶ丘特別（益田ダート1350m 雨/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイミリアに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
3月28日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上信行騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上信行騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた54戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のササノホープに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月6日、連闘で迎えた55戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月12日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸高淳一騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーフーユンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸高淳一騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップドアザーから半馬身差の2着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた61戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウインドに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月22日、連闘で迎えた62戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた63戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨッシャエンゼルに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月19日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーライラから1馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングエイコーから3馬身差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた67戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドヒロボーイに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた69戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。