マルショウトップ（1988年生、母サンロード）

経歴

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

8月2日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた2戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングスレーヌに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月9日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデライダーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンセーコーから1馬身半差の2着となった。

9月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中0週で迎えた11戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた13戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、秋涼特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた16戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、約6か月半の休養明けで迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた18戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。