ノボルレデイー(1986年生、母ヒナキユーテン)
1986.04.26
ノボルレデイー(1986年4月26日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト(当時15歳)と交配したヒナキユーテンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂口 豊翼。戦績は、地方71戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のダリア特別(B5)。
経歴
デビュー前
松尾一幸厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1988年)
12月22日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は432kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1989年)
1月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のクインタクマに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
1月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手(2戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手(3戦1勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイスピードから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミパワーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月28日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手(5戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手(6戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手(7戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドテキロから2馬身半差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手(8戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手(9戦2勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた11戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E7 E8(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクフエローから3/4馬身差の2着に敗れた。
4歳(1990年)
2月8日、約7か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系5歳以上F4 F5(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(10戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上F2 F3(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は稻田彰宏騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーリーダに2馬身の差をつけて制した。
3月7日、中1週で迎えた14戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、E6 E7(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシレコードに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
3月26日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E3 E4(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(11戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤツターマンから2馬身半差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D9 E1(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手(12戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキペガサスからアタマ差の2着に甘んじた。
5月1日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上D7 E1(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手(13戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D7(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾原強騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミールブランをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月5日、中1週で迎えた19戦目は、山崎町花さつき特別(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(14戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた20戦目は、的部の里特別(姫路ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手(15戦2勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた21戦目は、短距離特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は稻田彰宏騎手(2戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた22戦目は、ひまわり特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた23戦目は、短距離特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(16戦2勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた24戦目は、健康村特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手(17戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノプリンスから3馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中2週で迎えた25戦目は、合山特別(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手(18戦2勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C4(姫路ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手(19戦2勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた27戦目は、さざんか特別(姫路ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手(20戦2勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C4(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は尾原強騎手(2戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1991年)
7月16日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D5 D6(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(21戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた30戦目は、短距離特別(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾原強騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた31戦目は、はまゆう特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手(4戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキビノローマンをアタマ差制して6勝目を手中に収めた。
9月4日、中1週で迎えた32戦目は、ロマンの里北淡特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手(5戦3勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C4(園田ダート1630m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手(6戦3勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた34戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、ジヤンボトロン(園田ダート1630m 曇/重)に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた35戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C3(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C4(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(22戦2勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C2(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸二騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月29日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C3(園田ダート1630m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダンシングに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳(1992年)
1月8日、中0週で迎えた40戦目は、ゆきわりそう特別(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手(3戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B4(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手(4戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた42戦目は、もちの木特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手(5戦1勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C1 C2(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手(6戦1勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた44戦目は、アマリリス特別(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手(7戦1勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、きんせんか特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手(8戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B5(園田ダート1630m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手(9戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた47戦目は、すずらん特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手(10戦1勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた48戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4(園田ダート1630m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた49戦目は、闘龍灘特別(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は尾原強騎手(7戦3勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた50戦目は、酒壷特別(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸二騎手(11戦1勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月12日、中1週で迎えた51戦目は、ダリア特別(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手(12戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワロツコウをクビ差制して8勝目を掴み取った。
8月25日、中1週で迎えた52戦目は、花・ゆめ・根日女加西市長賞特別(園田ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手(13戦2勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中5週で迎えた53戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1600m 雨/重)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1993年)
1月3日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は山崎進騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンカブに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は山崎進騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(6戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた65戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は関本浩司騎手(5戦1勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフレームをアタマ差制して10勝目を達成した。
7月12日、中2週で迎えた66戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1750m 雨/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 雨/不良)に出走。鞍上は山崎進騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中5週で迎えた68戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(8戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクタイガーから1馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(9戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は西康志騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。