サンユウフラワー（1989年生、母ポールフラツト）
1989.05.13
サンユウフラワー（1989年5月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時11歳）と交配したポールフラツトが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方87戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年のちくさ高原杯。
経歴
デビュー前
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
9月16日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は392kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパリストラヒメに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月29日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノフジザクラに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
12月17日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノマンナに4馬身の差をつけて制した。
3歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（7戦3勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビクインに3馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
4月15日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦ののじぎく賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（8戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（9戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1993年）
2月11日、約9か月半の休養明けで迎えた11戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤木高太郎騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤木高太郎騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシシマルをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月6日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤木高太郎騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で赤木高太郎騎手（13戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤木高太郎騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノサミットに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
5月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で赤木高太郎騎手（15戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノマイヒメから1馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた17戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルマッチに3/4馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
7月15日、中3週で迎えた18戦目は、あさがお特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた19戦目は、サマークイーン賞（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（17戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（18戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（1994年）
3月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（19戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた22戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスラックから8馬身差の2着に敗北した。
5月12日、中2週で迎えた24戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（20戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（21戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（22戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた27戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（23戦6勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた28戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた29戦目は、サマークイーン賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（24戦6勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた30戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた31戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（25戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた32戦目は、全日本アラブクイーンカップトライアル（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（26戦6勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた34戦目は、ききょう特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（27戦6勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた35戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（28戦6勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた36戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた37戦目は、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（29戦6勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた38戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（30戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた39戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、兵庫牝馬特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（31戦6勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイスーパーからアタマ差の2着となった。
6歳（1995年）
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（32戦6勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はマウタエクセルと並んで4着同着となった。
5月11日、中1週で迎えた44戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（33戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアリラサンライズをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
5月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（34戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中2週で迎えた46戦目は、神戸ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（35戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（36戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた48戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（37戦7勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツボールドをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月2日、中1週で迎えた49戦目は、サマークイーン賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（38戦8勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（39戦8勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた51戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた52戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（40戦8勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた54戦目は、城北特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（41戦8勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた55戦目は、おみなえし（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた56戦目は、ちくさ高原杯（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（42戦8勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスマドンナに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月1日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（43戦9勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた59戦目は、兵庫牝馬特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1996年）
1月24日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（44戦9勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（45戦9勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（46戦9勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（47戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトニングノブから2馬身差の2着となった。
4月9日、中1週で迎えた65戦目は、山東町ヒメハナ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（48戦9勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエサクセスからクビ差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（49戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた69戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（5戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた73戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木崎俊一騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月29日、中2週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた74戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた77戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた80戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた81戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヨハヤカゼから1馬身半差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた83戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中8週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。