ダンディバトラー（1988年生、母ユカリカラー）

経歴

10月14日、デビュー戦は坂井孝義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイヒリユウから1馬身半差の2着となった。

11月4日、中2週で迎えた2戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウアラシに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月26日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はテンマトライと並んで4着同着となった。

12月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシテンプーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月7日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲヤングに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

1月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた9戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイモトモスオーに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

3月11日、連闘で迎えた10戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンガリトに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月21日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタパレスに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月22日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパールヤングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月14日、中4週で迎えた14戦目は、はす特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、約7か月の休み明けで迎えた16戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。