ダイナチーフ（1981年生、母シャダイチーフ）
Dyna Chief
1981.03.11
ダイナチーフ（1981年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオフイスダンサー（当時7歳）と交配したシャダイチーフが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地21戦1勝2着2回、地方29戦4勝2着4回。
経歴
2歳（1984年）
2月26日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノシルビアから1馬身3/4差の2着に敗北した。
3月18日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキラーゼンから2馬身半差の2着に敗北した。
3月31日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウスキーに1馬身3/4の差をつけて勝利をモノにした。
5月5日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月9日、16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月10日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1985年）
4月29日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1986年）
3月2日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトツプランから半馬身差の2着となった。
4月26日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山下誠騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、読売杯（金沢ダート1900m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩切敏男騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月5日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩切敏男騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートダンサーから1馬身半差の2着となった。
9月30日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩切敏男騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩切敏男騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩切敏男騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバレンバンに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月18日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩切敏男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩切敏男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のターキーグレイスに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
6歳（1987年）
4月14日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。