タカヒデボーイ（1985年生、母ハツピーバレー）
1985.03.01
タカヒデボーイ（1985年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のピツトボーイ（当時4歳）と交配したハツピーバレーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は的場牧場。戦績は、地方68戦7勝2着17回。主な勝ち鞍は1989年のC1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 68戦7勝 [7-17-4-40/68]
- 総賞金国内
- 1,003万円
- 生年月日
- 1985年3月1日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 黒川幹生福山
- 馬主
- 大長光隆芳
- 生産者
- 的場牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
西久保政等厩舎（佐賀）へ入厩。
3歳（1988年）
1月9日、デビュー戦は真島元徳騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた2戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雪/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイガーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアビリーンから1馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハガクレに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月28日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツセンジユをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3月21日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤイニイフレンドから半馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた12戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンザンエースから1馬身半差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントウダイドウに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノシンセイから1馬身差の2着に敗北した。
3月11日、連闘で迎えた18戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中0週で迎えた19戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲミクニに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
4月17日、中3週で迎えた20戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた21戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた22戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中3週で迎えた23戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオジヤクソンから6馬身差の2着となった。
7月29日、連闘で迎えた27戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1990年）
3月24日、約6か月の休み明けで迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテレジナから3/4馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた39戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターフドウから半馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミクリヤセンプーに7馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリステイーヌから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノドラゴンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月22日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロヒカリに6馬身の差をつけて7勝目を手にした。
1月20日、中1週で迎えた47戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノドラゴンから3/4馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストイケフジからクビ差の2着に甘んじた。
3月4日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドエクレールから1馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツセイクイーンから2馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中7週で迎えた54戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた55戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた57戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた59戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はフアーストギヤングと並んで5着同着となった。
7歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツモンテスからクビ差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘーシヨウボーイから6馬身差の2着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトサクセスから半馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムコービヤクエイから1馬身半差の2着となった。
4月19日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。