キヨハタオー（1991年生、母ローマクイン）

経歴

川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。

2月18日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノケイヨーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月22日、中7週で迎えた6戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた7戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた12戦目は、一般C5 19（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた13戦目は、一般C5 21（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンペジスをクビ差制して制した。

12月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノブラウンからアタマ差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた17戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C5 15（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。