ダイナガーネット（1981年生、母シヤダイフアースト）

Dyna Garnet

1981.03.09

ダイナガーネット（1981年3月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーザンテースト（当時10歳）と交配したシヤダイフアーストが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地16戦1勝、中央障害6戦2勝2着1回。

経歴

1歳（1983年）

8月6日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパワージョウをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

12月10日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2歳（1984年）

1月5日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1985年）

9月7日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月5日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のストーンフラワーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

10月20日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホカウントからアタマ差の2着に甘んじた。

11月17日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月8日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカダイリュウに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5歳（1986年）

1月12日、障害5歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は田中剛騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月15日、ハンデ重賞の東京障害特別（春）（東京障害芝3300m 小雨/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。