ミヨウホウ（1986年生、母ミラクルホーク）
1986.05.09
ミヨウホウ（1986年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のメールトウコウ（当時14歳）と交配したミラクルホークが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 トシ。戦績は、地方85戦20勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
田中範雄厩舎（西脇）へ入厩。
3歳（1989年）
1月2日、デビュー戦は西田誠騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中5週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G8 G9（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳以上G7 G8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた7戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岸本登騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岸本登騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岸本登騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岸本登騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルウインデイに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岸本登騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岸本登騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダフアイターから7馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた22戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクシマホマレから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中5週で迎えた24戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントボーイに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
5月5日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイラツキーから2馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートプラノに約14馬身の大差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月4日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターブランドから6馬身差の2着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトホマレから半馬身差の2着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクダイチに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月23日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートツルエに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートツルエに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
9月2日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（6戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケウメシオに8馬身の差をつけて制した。
9月30日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（7戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンエースに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月7日、連闘で迎えた36戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオニオンに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月21日、中1週で迎えた37戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（9戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた39戦目は、B C（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（10戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノリスボンに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月23日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（11戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンエースに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（12戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキラダイオーから2馬身半差の2着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（13戦8勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（14戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラウエイからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月3日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた45戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウザングリーンからクビ差の2着となった。
3月24日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレエイユウに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月8日、中1週で迎えた47戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた48戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンツーホマレをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月6日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケイチバンをハナ差制して1着ゴールを果たした。
9月21日、中5週で迎えた53戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた54戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1992年）
2月24日、約4か月半の休養明けで迎えた55戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルトベーネからクビ差の2着に甘んじた。
3月15日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトライチフジをハナ差制して勝利を手に入れた。
4月11日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノエルシドから2馬身半差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンリュウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月18日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナジロダイオーをハナ差制して勝利数を17に伸ばす
6月8日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンビツグをクビ差制して制した。
7月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノジユピターに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
9月21日、中5週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（11戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
4月10日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（15戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（16戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（17戦8勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラゼンシンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月16日、中1週で迎えた72戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（18戦9勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（19戦9勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンランナーから1馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（20戦9勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーアンナから1馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた76戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（21戦9勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（22戦9勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた78戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 小雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（23戦9勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（7戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（8戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた84戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。