ウェルロード（1990年生、母オロマツプリンス）

経歴

デビュー前

石田貞雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

7月26日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は501kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノモンプチーからクビ差の2着に甘んじた。

9月27日、中8週で迎えた2戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノロッキーからアタマ差の2着となった。

12月3日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のサフラン特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1993年）

1月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のサクラ草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、約6か月半の休養明けで迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた13戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた16戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1994年）

1月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2六七（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコレクションをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

3月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

4月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた26戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた29戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月7日、連闘で迎えた30戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた31戦目は、赤羽特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンサクラをクビ差制して雨下の混戦を制した。

3月28日、中2週で迎えた32戦目は、春風特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた33戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた34戦目は、かに座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月1日、中7週で迎えた35戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた40戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1996年）

2月13日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた47戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた48戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた51戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた52戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハリケーンから1馬身半差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。