シンゴウホーク（1984年生、母グレースカズコ）
Shingo Hawk
1984.05.31
シンゴウホーク（1984年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシーホーク（当時21歳）と交配したグレースカズコが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂部牧場。戦績は、地方35戦1勝。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
新井康夫厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1987年）
2月10日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロトルアに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月31日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた11戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1988年）
1月29日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた16戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中9週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた20戦目は、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた21戦目は、一般D1十（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた22戦目は、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた28戦目は、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月26日、中4週で迎えた29戦目は、一般D1六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた32戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた34戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた35戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。