ヨシノプリンス（1992年生、母チドリアニエス）
1992.04.10
ヨシノプリンス（1992年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタサンブルー（当時8歳）と交配したチドリアニエスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）門別ファーム。戦績は、地方90戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
11月9日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカブシャールに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1995年）
5月22日、約6か月の休養明けで迎えた3戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワミドリに3馬身の差をつけて2勝目を収める
7月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインダイドウから2馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミダイドウに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。
10月15日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサカテイオーから6馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテエースに4馬身の差をつけて制した。
4歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクノタイトルに6馬身の差をつけて5勝目を手にした。
1月28日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマモレノに5馬身の差をつけて6勝目をマークした。
3月2日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサルバトーレに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月10日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリックワンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月7日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーリスピリットに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（10戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（11戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（12戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（13戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（14戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングハーンから1馬身半差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（15戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（16戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノリンボーからクビ差の2着となった。
5歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた29戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーニチターボに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
1月25日、中2週で迎えた30戦目は、JA松永市農協賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカテンスイから1馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュワイオから半馬身差の2着に敗北した。
6月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（20戦6勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた34戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショートアイアンから1馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中7週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（22戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノローゼンから2馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（23戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトップに1馬身の差をつけて優勝
11月15日、中1週で迎えた40戦目は、しずない産米『万馬券』特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた41戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（24戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（25戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴエースに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
1月24日、中2週で迎えた44戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドヒリュウに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月2日、中1週で迎えた46戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（26戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（27戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴエースに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4月11日、中3週で迎えた48戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた49戦目は、山桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（28戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた50戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（29戦9勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた51戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（30戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中7週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた52戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた53戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中5週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた55戦目は、秋涼特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイニホンから半馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた61戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた62戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた63戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハルウイナーに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月24日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた66戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた70戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた73戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから7馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた74戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた75戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた76戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノショウグンからアタマ差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた78戦目は、錦木特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた79戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタギャロップに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8歳（2000年）
1月8日、中2週で迎えた80戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中0週で迎えた81戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた82戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビワシロオーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイアローに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月28日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた88戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中8週で迎えた90戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。