サテライトビューチ(1993年生、母メイワビユーチー)

Satellite Beauty

1993.04.20

サテライトビューチ(1993年4月20日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシングルロマン(当時11歳)と交配したメイワビユーチーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)サテライトファーム。戦績は、地方34戦0勝2着5回。

経歴

デビュー前

鈴木忠俊厩舎(新潟)へ入厩。

2歳(1995年)

5月29日、デビュー戦は高橋隆騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で高橋隆騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C2新潟(地)ダート800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、3歳C2三条ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は高橋隆騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C1三条ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンワンから5馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳B2新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、3歳B1三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B2三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた11戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳B2三条ダート1200m 雨/不良)に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノートシーダーからクビ差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B1三条ダート1200m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた15戦目は、3歳C2新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイキャリアンから5馬身差の2着となった。

3歳(1996年)

4月3日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、4歳C1イ三条ダート1200m 雪/重)に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた17戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた18戦目は、4歳C1ロ三条ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた19戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小野輝彦騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた20戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小野輝彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワコオタイカンから4馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で小野輝彦騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で小野輝彦騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた23戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で小野輝彦騎手(12戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C1ロ三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた26戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ新潟(地)ダート1600m 晴/不良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた27戦目は、4歳C1ハ新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた28戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた29戦目は、4歳C1ロ三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた30戦目は、4歳C1ロ三条ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で村松成哲騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた31戦目は、4歳C1ロ三条ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で村松成哲騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシイチキングからハナ差の2着となった。

11月24日、中2週で迎えた32戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で村松成哲騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた33戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で村松成哲騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳(1997年)

1月2日、中3週で迎えた34戦目は、5歳C1ロ新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で村松成哲騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。