ホッカイペガサス（1981年生、母オプアート）

経歴

10月16日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスノウハグロに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。

11月5日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウシェリーをアタマ差制して勝利を手に入れた。

12月24日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月27日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーミナスレイサーから3馬身差の2着となった。

7月7日、15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラソフィアから3/4馬身差の2着となった。

9月8日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマリックをハナ差制して勝利を収めた。

9月30日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月10日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月9日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネクロシオからクビ差の2着に惜敗した。

1月15日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサバンナに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月17日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月2日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトレードマークをアタマ差制して勝利を手に入れた。

1月18日、ガーネットステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

1月31日、ハンデG3のダイヤモンドステークス（東京芝3200m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

2月22日、ハンデG2の目黒記念（東京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。