レッドターボ（1988年生、母ヤマテツレツド）

Red Turbo

1988.04.30

レッドターボ（1988年4月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時11歳）と交配したヤマテツレツドが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鵜木 唯義。戦績は、地方26戦0勝。

経歴

デビュー前

小笠原保厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1990年）

7月19日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は362kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で恵多谷豊騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で恵多谷豊騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で恵多谷豊騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で恵多谷豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で恵多谷豊騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

5月22日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた11戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月6日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた24戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。