レオダンサーズ(1997年生、母エスケーアスカ)
Leo Dancer's
1997.03.13
レオダンサーズ(1997年3月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレオダーバン(当時9歳)と交配したエスケーアスカが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)原口牧場。戦績は、地方19戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
浜口正行厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1999年)
11月3日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、3歳(姫路ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は463kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(姫路ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳(2000年)
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手(5戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンオンリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手(6戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手(7戦0勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中4週で迎えた9戦目は、4歳(姫路ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手(8戦0勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月7日、連闘で迎えた10戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手(9戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸二騎手(10戦0勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸二騎手(11戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンリズムオーから3/4馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸二騎手(12戦0勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(園田ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸二騎手(13戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(園田ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸二騎手(14戦0勝)。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸二騎手(15戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸二騎手(16戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で尾林幸二騎手(17戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で尾林幸二騎手(18戦0勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイドレーサーから1馬身半差の2着となった。