トツプマミイ（1987年生、母ヒカリコマチ）

経歴

デビュー前

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月19日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウゲンノカゼから1馬身半差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月13日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノハツシに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月28日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノライトから3/4馬身差の2着となった。

9月13日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米川昇騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた17戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1990年）

1月3日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオーカンから5馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノスーパーキーから1馬身差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトウキハシに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

3月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1991年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で橋本幸次郎騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で橋本幸次郎騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で橋本幸次郎騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルホウメイから3/4馬身差の2着となった。

3月5日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で橋本幸次郎騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で橋本幸次郎騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキロイヤルから3/4馬身差の2着となった。

3月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で橋本幸次郎騎手（24戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた45戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（29戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（31戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（32戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。