ダービーゴールド（1994年生、母ダービーアイ）

ダービーゴールド（1994年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマークオブディスティンクション（当時8歳）と交配したダービーアイが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、中央平地22戦2勝2着1回、地方63戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は1997年の4歳以上500万下。

経歴

デビュー前

諏訪富三厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1997年）

5月17日、デビュー戦は岩戸孝樹騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は514kg。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず13着に終わった。

7月6日、中6週で迎えた2戦目は、矢原洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で矢原洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のリワードアルシオンに3馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

8月24日、中4週で迎えた4戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は岩戸孝樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のターフブレイズに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1998年）

1月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた5戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手（2戦1勝）。15頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天授の負けん気を発揮してゴールまで頑張り、5着を確保した。

3月7日、中6週で迎えた6戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩戸孝樹騎手（3戦1勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい16着に敗れた。

4月12日、中4週で迎えた7戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩戸孝樹騎手（4戦1勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず16着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた8戦目は、5歳以上900万下の清里特別（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩戸孝樹騎手（5戦1勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。先手を取る形となり、平均ペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフさで最後まで敢闘したが、ゴールドジャパンに交わされて2馬身半差の2着となった。

12月6日、約7か月半の休養明けで迎えた9戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚を伸ばせず16着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。15頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず15着に終わった。

5歳（1999年）

1月23日、中4週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。果敢に端をきり、息の入らないペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた12戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/重）に出走。15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に敗れた。

4月18日、中6週で迎えた14戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、ハイペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた15戦目は、亀山泰延騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の中ノ岳特別（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた16戦目は、江田勇亮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて11着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で江田勇亮騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた18戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では超凡な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた21戦目は、佐藤年毅騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた22戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の葛飾特別（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではキレのいい末脚を発揮し、5着に入り込んだ。

12月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2000年）

4月20日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、プラッツ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、北海道えぞまつ記念（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた26戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた27戦目は、登別スパランド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた28戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のレグルス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月19日、中2週で迎えた29戦目は、太陽のほほえみ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、トータリゼータ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、北海道えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた32戦目は、日本レーシングサービス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、ガーネットスター特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた34戦目は、ヨーグルッペ特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中5週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた35戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、門別短距離特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2001年）

1月2日、中5週で迎えた36戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中7週で迎えた37戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウシュホーから半馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中4週で迎えた39戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノスペシャルに1馬身3/4の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月28日、中1週で迎えた40戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームチェイスから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた41戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルキングに4馬身の差をつけて制した。

5月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカカミカゼに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

5月26日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた46戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡芝1600m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた50戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はスーパーダリアと並んで4着同着となった。

11月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2002年）

1月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた62戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた71戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた73戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた74戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスワノタイムに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

11月18日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた79戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、約3か月の休養明けで迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。