マツエデイオス（1982年生、母リンデンクイン）
1982.02.21
マツエデイオス（1982年2月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のザパテロ（当時5歳）と交配したリンデンクインが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は松田 富士夫。
経歴
4歳（1986年）
4月14日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブライデンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンシヨウから2馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレスイセイから1馬身半差の2着に敗北した。
6月22日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、アラ系一般B1 B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノフオードから1馬身差の2着に敗北した。
8月2日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノスカレーをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
9月13日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウリユウシユンから6馬身差の2着に敗北した。
10月10日、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、アラ系一般B1 B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレスイセイに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月8日、ひいらぎ賞（水沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒテンリユウから3/4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
4月6日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカレーオーから1馬身差の2着となった。
4月20日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフドウーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月17日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツタイガーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
6月14日、せきれい賞（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
4月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトダイドーから2馬身半差の2着となった。
7月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフドウイナズマから2馬身差の2着となった。
10月15日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。