ゴーストラマ（1991年生、母ダライラマ）

経歴

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

4月29日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンスフローラルから1馬身半差の2着となった。

7月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイガールから2馬身半差の2着に敗北した。

9月6日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトダッシュに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、サードニックス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、中1週で迎えた10戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、特別あやめ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハルコマサンバーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月25日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の特別アラブ4歳優駿（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた14戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はブルバードタイガーと並んで2着同着となった。

7月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマチカラに2馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた16戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、特別スタージョッキー（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。