バトルミレニア（1998年生、母ダイナミックアン）
Battle Millennia
1998.03.13
バトルミレニア（1998年3月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサマーサスピション（当時6歳）と交配したダイナミックアンが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）ダイヤモンドファーム。戦績は、地方27戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
恵多谷豊厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
7月12日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中9週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 雨/良）に出走。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（2001年）
5月1日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた9戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
7月26日、中2週で迎えた14戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
9月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（11戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスローンデューから2馬身差の2着となった。
10月9日、中3週で迎えた19戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（12戦0勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般D1-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（13戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2002年）
1月17日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた24戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中3週で迎えた25戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた26戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5リ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。