タケデングリーム（1982年生、母ハードネーシヨン）
Takeden Gleam
1982.06.03
タケデングリーム（1982年6月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフレアリングダンサー（当時10歳）と交配したハードネーシヨンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）安藤牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月17日、春蘭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、5歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチダンサーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月15日、ハナミズキ特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバダラノーアをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
9月3日、一般C4二（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、夷隅特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月31日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺市郎騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチダンサーから1馬身差の2着となった。
11月11日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺市郎騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤修騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
1月21日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月16日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツセイコウに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月17日、菜の花特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月1日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスネーシヨンをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月13日、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、一般C3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤイニングホースに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月19日、勝浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木信行騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、一般C3四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木信行騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、一般C3四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木信行騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木信行騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーキングから半馬身差の2着となった。
11月16日、霜月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木信行騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月15日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木信行騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木信行騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
2月23日、カトレア特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木信行騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木信行騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、春分特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木信行騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。