ダイノキング（1982年生、母トキワニシキ）

1982.05.20

ダイノキング（1982年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時5歳）と交配したトキワニシキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は的場牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月6日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラダイドウから1馬身半差の2着となった。

2月17日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターリバーから7馬身差の2着となった。

3月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨヒメから3馬身差の2着に敗北した。

5月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジシマスカレーからアタマ差の2着に甘んじた。

6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルグレースに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターステイヤーからアタマ差の2着に惜敗した。

10月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエイジから2馬身差の2着となった。

11月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月30日、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨヒメに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5歳（1987年）

1月4日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメカリカンセイに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月7日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルセンターから半馬身差の2着となった。

6月29日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリカンセイから半馬身差の2着となった。

10月26日、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルシンボリをアタマ差制してトップでゴールインした。