Lindia(1988年生、母Levadia)

1988.01.01

Lindia(1988年1月1日)は、ドイツで生まれた競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のKonigsstuhl(当時12歳)と交配したLevadiaが10歳のときに産んだ仔が本馬である。1991年のディアナ賞(独・G2)で2着に入った他、1991年のルードヴィッヒゲーベルス記念(独・G3)に勝利するなどの活躍をした。

目次
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プロフィール

基本情報

生年月日
1988年1月1日
出生国
ドイツ
品種
サラブレッド
性別
毛色
芦毛

血統

概要

父のKonigsstuhlは海外G1・3勝(独国[2勝],伊国)。

近親馬

※活躍馬のみ。

産駒

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway6×6*6*75.46%
Neckar4×412.5%
Nearco5×64.68%
Arjaman5*6*7×67.03%
Ortello6×63.12%
Ferro6*7×73.12%
Swynford6*7*7×73.9%
Herold6*7×6*7*75.46%
Phalaris7×7*7*73.12%
Sansovino7×71.56%
牡SBlandford6*63.12%
牡SPrunus7*71.56%
牡SDurbar7*71.56%
牡MAlchimist5*64.68%
牡MThe Tetrarch7*71.56%
牡MSon-in-Law7*71.56%
Aversion7×6*73.12%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

血統分類

サイアーライン
バーラム系
ファミリーナンバー
16