ヤングタカラオー(1988年生、母キタルビー)
1988.04.14
ヤングタカラオー(1988年4月14日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ(当時11歳)と交配したキタルビーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森本 晴夫。戦績は、地方23戦0勝。
経歴
デビュー前
鈴木忠俊厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1990年)
4月22日、デビュー戦は高橋隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B(三条ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は400kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(三条ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(三条ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手(2戦0勝)。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(三条ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(三条ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(三条ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(三条ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高橋隆騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で高橋隆騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で高橋隆騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で高橋隆騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で高橋隆騎手(12戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で高橋隆騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で高橋隆騎手(14戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳(新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は16戦連続で高橋隆騎手(15戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1991年)
1月2日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(三条ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は17戦連続で高橋隆騎手(16戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系4歳C1(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で高橋隆騎手(17戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳C2(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で高橋隆騎手(18戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた22戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2(上山ダート1250m 晴/重)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。