ブライトストツパー（1980年生、母ミスフサコ）

Bright Stopper

1980.03.24

ブライトストツパー（1980年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のバツクストツパー（当時11歳）と交配したミスフサコが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は外舘 孝一。

経歴

6歳（1986年）

5月9日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月24日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、一般C4 C5（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。