オシマレボウ（1982年生、母サニーウイン）

Oshima Les Baux

1982.05.18

オシマレボウ（1982年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のレボウ（当時14歳）と交配したサニーウインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）山際牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月11日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月10日、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキローレルから3馬身差の2着となった。

3月16日、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキローレルから3馬身差の2着となった。

3月23日、一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンスピディからクビ差の2着に惜敗した。

6月8日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドグロリーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月15日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワリープからアタマ差の2着となった。

7月6日、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキローレルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月4日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンノメロディから3馬身差の2着となった。

8月25日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムピューマをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

10月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。