ビザンチェリー（2001年生、母エンリッチ）

経歴

デビュー前

2歳（2003年）

10月21日、デビュー戦は木村健騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 雨/重）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた2戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、2歳F52（園田ダート820m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月19日、中1週で迎えた3戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、2歳F42（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月2日、中1週で迎えた4戦目は、2歳F33（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月25日、中2週で迎えた5戦目は、2歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3歳（2004年）

1月4日、中0週で迎えた6戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F43（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川進也騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川進也騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた10戦目は、3歳F43（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

5月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、3歳F53（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた14戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた15戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた18戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた20戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた24戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田順一騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田順一騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた26戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた29戦目は、牝馬限定戦のセレブ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた30戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田順一騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

4歳（2005年）

1月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田順一騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイブニングドレスを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

1月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田順一騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田順一騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C25（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田順一騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた35戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C19（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた36戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C24（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた39戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた40戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた42戦目は、マックル賞（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた44戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた45戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた47戦目は、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた48戦目は、タフネス賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた52戦目は、金太の大冒険30周年記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた53戦目は、限定「めざせ一笑」（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた54戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5歳（2006年）

1月8日、中0週で迎えた63戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C26（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた66戦目は、愛未・貴登誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般C22（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた68戦目は、めざせ一笑賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般C27（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた70戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた71戦目は、牝馬限定の一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般C22（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた76戦目は、祝!正博・裕美結婚記念（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般C21（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた79戦目は、井戸田浩義誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサダムガンバレヨを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

7月4日、中2週で迎えた80戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（25戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた81戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C23（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた82戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田順一騎手（26戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた83戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメアラスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

8月14日、連闘で迎えた84戦目は、ヤングジョッキー（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビルコクィーンを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた85戦目は、大好きな仔応援しています賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（27戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた86戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（28戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた87戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田順一騎手（29戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアルバミラクルを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（30戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゾーンモーメントを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

10月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（31戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒミコウインクに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月8日、中1週で迎えた91戦目は、一般C18（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田順一騎手（32戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた92戦目は、一般C13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた93戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた94戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた95戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた96戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

6歳（2007年）

1月4日、連闘で迎えた97戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた98戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（36戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた99戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた100戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた102戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本茜騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

3月2日、中0週で迎えた103戦目は、一般C18（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた104戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、リゲル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた105戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず12着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた106戦目は、牝馬限定戦のカトレア賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた108戦目は、牝馬限定戦のスイートピー賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青柳正義騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた109戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青柳正義騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた110戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青柳正義騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で青柳正義騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた112戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で青柳正義騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で青柳正義騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青柳正義騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた115戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で青柳正義騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青柳正義騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた117戦目は、トキメキを声にのせて熱況賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青柳正義騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた118戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で青柳正義騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた119戦目は、牝馬限定戦のエリカ賞（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で青柳正義騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3-3（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で青柳正義騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた121戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で青柳正義騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた122戦目は、スピカ特別（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で青柳正義騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で青柳正義騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず12着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた124戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で青柳正義騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で青柳正義騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた126戦目は、牝馬限定戦のシクラメン賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で青柳正義騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で青柳正義騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。