テンハイセイコー（1982年生、母ペルシヤンハード）

Ten Haiseiko

1982.05.08

テンハイセイコー（1982年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時12歳）と交配したペルシヤンハードが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）マルショウ牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月12日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスピートモアに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

2月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月14日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイプリンスから1馬身半差の2着となった。

3月30日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキチカラに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月30日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、ハナミズキ特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、青嵐特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月7日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1987年）

1月12日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。