ミチノサクラ（1993年生、母スターチエリー）
Michino Sakura
1993.04.23
ミチノサクラ（1993年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスプレンデイドモーメント（当時10歳）と交配したスターチエリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）出口牧場。戦績は、地方16戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
概要
祖母のスズノチェリは中央平地2戦0勝。曾祖母のケーブルホープは中央平地5戦0勝。父のスプレンデイドモーメントは海外重賞1勝（仏国芝）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7*7×7 | 3.9% |
| きM | Umidwar＝Udaipur | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Bois Roussel | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Discovery | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Solario | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Display | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Tourbillon | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lavendula | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Teresina | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ストームバード系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤敏昭厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1995年）
5月3日、デビュー戦は小野輝彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は404kg。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（三条ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、3歳C2（三条ダート800m 雨/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C3（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（三条ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた15戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた16戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳C6（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。