クラセイコー（1981年生、母タツミオー）

1981.04.01

クラセイコー（1981年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のザパテロ（当時4歳）と交配したタツミオーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は藤井牧場。

経歴

5歳（1986年）

3月14日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1987年）

1月3日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は飯島美智雄騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月16日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。