タカサゴダイイチ（1983年生、母タカサゴチヤイナ）
1983.05.09
タカサゴダイイチ（1983年5月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミユキオーザ（当時22歳）と交配したタカサゴチヤイナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 正一。
経歴
3歳（1986年）
1月20日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシユウトスカイから3馬身差の2着となった。
2月24日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエイトから3馬身差の2着に敗北した。
9月27日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトスカレーをアタマ差制して勝利をモノにした。
10月18日、野根山特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクステーツから4馬身差の2着に敗北した。
10月28日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトスカレーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月22日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタムラスピードに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
12月14日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサカイフーをハナ差制して勝利を決めた。
4歳（1987年）
1月1日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミカズラホマレをハナ差制して勝利を手にした。
2月2日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノトウザイに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月23日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノトウザイから2馬身半差の2着に敗北した。
3月3日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゴトスカイから3/4馬身差の2着となった。
5月17日、はまゆう特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテルワカに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月14日、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキースカレーから4馬身差の2着に敗北した。
7月28日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインキンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウシンボルに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月2日、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスイセイに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5歳（1988年）
4月5日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。